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疲労回復やダイエットにも!大豆ペプチドの4つの秘密

time 2016/09/01


大豆ペプチドとは

「大豆ペプチド」?耳慣れない言葉だと思います。
そもそも、“ペプチド“ってなに?と思われる方も多いかもしれません。ペプチドとは、アミノ酸がいくつかつながったもので、たんぱく質とアミノ酸の中間物質にあたるものです。大豆たんぱく質を分解したものが「大豆ペプチド」です。

食事からとったたんぱく質は、吸収するには大きすぎるため、そのままでは吸収できません。胃や腸で消化されているうちにペプチドやアミノ酸に分解され、吸収できる大きさまで小さくなり、体に吸収されます。
つまりペプチドは、消化吸収しやすいたんぱく質の形、と言えるかもしれません。

ペプチドになるとどういいの?

たんぱく質が細かく分解されたものがペプチドなのですが、ペプチドになるとどんなメリットがあるのでしょうか。

先ほどたんぱく質は、大きすぎるためそのままでは吸収されず消化によってペプチドやアミノ酸に分解され、吸収されるとお話ししました。
ペプチドの形で食べたものは、体内でたんぱく質をペプチドにする過程がなくなるため、胃や腸に負担をかけず効率よく吸収されます。これがペプチドの大きなメリットです。
消化の過程を経ずとも吸収されるため、風邪や病気で消化力の落ちている時やシニアの方にも消化吸収の負担を軽くできると考えられます。

大豆ペプチドは、大豆たんぱく質をあらかじめ酵素の力で分解し、ペプチドにしている成分です。大豆たんぱく質の優れた栄養効果はそのまま、胃腸にやさしく吸収されるのです。

また、特定の酵素を使用し、特定のアミノ酸がつながったペプチドの形を作ることで、通常の大豆たんぱく質にはない健康効果を発揮するペプチドを作ることもできます。

大豆ペプチドの効果

1.筋肉増強

アミノ酸をいくつかつながった形でスムーズに体内に吸収できる大豆ペプチドは、スポーツなどで傷ついた筋肉を素早くリカバリーしてくれます。
そのため、筋肉づくりでも活躍してくれます。スポーツジムだけでなく、ゴルフやランニング、ちょっとしたウォーキングなどの後に摂取しておくことで、素早く回復でき、効率よく体づくりをサポートします。

また、最近注目されているロコモティブシンドローム(運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態)の主要因の一つ、骨格筋の減少(サルコペニア)の予防にも、筋力向上プログラムと大豆ペプチドの摂取を組み合わせることで、トレーニング効果が増強される可能性も示唆されています。

2.ダイエット

体重の増減は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まります。摂取カロリーは食事(おやつも含みます!)で決まりますが、カロリーの消費は、基礎代謝、運動等による消費、食事誘導性熱代謝の3つに分けられます。

3つのカロリーの消費の要因の中で、一般人は体温、呼吸などの生命維持に必要な「基礎代謝」が最も多くなっています。
また基礎代謝は16歳頃をピークにその後年齢とともに減少していきます。

基礎代謝の約40%は筋肉により消費されるので、筋肉量を増やすことがカロリー消費を増加させる、つまりダイエットに適した体にしてくれるということになります。
つまり筋肉増強の効果がある大豆ペプチドを摂ることは、ダイエットにも効果をもたらすと考えられます。

また、低エネルギー食に大豆ペプチドを加えると、基礎代謝を増加させるという研究結果もでています。

3.美容効果

美容と言えば、コラーゲン、というイメージが強いと思いますが、実は大豆ペプチドにも美容効果が期待されます。紫外線によるお肌のダメージ、女性にとっては深刻ですね。マウスを使った試験ではありますが、大豆ペプチドを与えたマウスに紫外線照射し、皮膚の状態を観察したところ、表皮水分量と皮膚の粘弾性はコラーゲンペプチドにも劣らない改善効果がみられたとか。大豆ペプチドに紫外線による肌ダメージの緩和も期待できるということですね。

4.ブレインフーズ

大豆ペプチドは脳機能にも効果を発揮する可能性が示唆されています。
物忘れ症状がある50~70歳の方対象に行った試験では、大豆ペプチドを摂取したグループは、摂取しない群に比べ記憶力の改善効果が確認されました。この結果は認知症の予防効果を期待させるものです。
また、若者への大豆ペプチド摂取試験では、記憶機能や集中力に対する改善効果がみられています。高齢者の認知機能だけではなく、若年層の記憶機能の改善効果も示唆され、ブレインフーズとして期待されています。

大豆ペプチドの摂取量と摂取方法は

では、効果をしっかりと体感するには一日にどのくらいの量のペプチドをとればよいのでしょうか?
大豆ペプチドはたんぱく質なので、一日摂取量は色々なたんぱく質を合わせた総量として設定されています。成人女性で一日に50gが目安です。植物性、動物性のたんぱく質をバランスよく取って頂くことが理想です。
たんぱく質の一部を大豆ペプチドに置き換えることで、色々な効果が期待できるのです。
先ほどお話しした試験結果では、一日に4~8g(4000mg~8000mg)程度摂取することで効果が認められています。
また、最近では粉末タイプのものがあり、簡単に大豆ペプチドを摂取できるようになってきています。


まとめ

生きていくうえで欠かすことのできない三大栄養素であるたんぱく質としての栄養価値だけでなく、ダイエットや美容などの若返りに効果があるので、女性にとっては、大変嬉しいものではないでしょうか?

脳にまで良い影響があると、今将来を不安視せざるを得なくなっている認知症対策にもなるので、強い味方となってくれそうですね。

大豆ペプチドを上手に摂取しずっと若々しく健康で過ごしましょう!

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出典
大豆で健康(不二製油HP)

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