ソヤブログ - soyablog  -

骨折のリスクが高まる骨粗しょう症!イソフラボンの摂取で食い止められる!?

time 2020/06/18

Pocket

骨粗しょう症は、骨がスカスカになってしまう病気です。

生活習慣が原因となるケースが多いですが、高齢になればなるほど骨はもろくなりやすい傾向があります。

骨がスカスカになっているということは、とてももろい状態になっているということ…。

骨折しやすくなったり、背骨がいつの間にか圧迫骨折したりしているのは、骨粗しょう症が原因だと考えられています。

しかし、生活に大きな影響を与える骨粗しょう症も、イソフラボンを摂取することで食い止められると言われているんです!

そこで今回は、骨粗しょう症とイソフラボンの関係性についてご紹介していきましょう。

骨粗しょう症はどんな病気なのか?

骨粗しょう症とは、骨がスカスカになってもろくなってしまい、骨折しやすくなる病気です。

名前を聞いたことはあっても、具体的にどのような病気なのかいまいち分からないという人も多いのでは?

そこで、まずは骨粗しょう症がどのような病気なのかご紹介しましょう。

骨粗しょう症になるとどうなってしまうのか?

骨粗しょう症になると、骨が非常にもろくなります。

私たちの体を支えている骨は、18歳頃をピークに少しずつ減っていきます。

骨が減ってしまうのは加齢現象なので仕方のないことです。

しかし、骨の密度が減少しもろくなってしまうと骨折のリスクが高まってしまうため、骨粗しょう症という病名が付けられました。

若いうちはそこまで大きな問題になりにくいのですが、高齢になると寝たきりになるリスクが大幅に高まります。

寝たきりになると長生きをしても自由に好きなことができなくなるので、生活の質も低くなってしまうでしょう。

そうなることを防ぐためにも、骨粗しょう症を予防することが大切です!

骨粗しょう症の原因は?

骨粗しょう症になる最も大きな原因は、カルシウム不足です。

丈夫な骨を保つために古くなった骨を壊して、新しい骨を作っていく必要があります。

しかし、骨を作るために必要なカルシウムが不足してしまったり、骨を作るために必要なホルモンが減少してしまったりすると骨が作られにくくなります。

その結果、骨がスカスカな状態になってしまうのです。

骨はカルシウムによって作り出されているだけではなく、カルシウムの貯蔵庫としての役割も担っています。

血中のカルシウムが必要量ないと、脳や心臓が正常に働けなくなるんです。

そこで脳や心臓が正常に働くために、血中のカルシウムが不足すれば骨に蓄えられているカルシウムで補おうとします。

カルシウムを常に骨から補うようになると、骨のカルシウムがどんどん減ります。

そして、最終的に骨粗しょう症になってしまうのです。

女性ホルモンの減少も骨粗しょう症の原因になる

骨粗しょう症は、女性ホルモンが減少することも原因の1つになります。

なぜかというとエストロゲンが減ってしまうから…。

エストロゲンは、女性らしい体つきを作り出したり、毎月の排卵をコントロールしたりするホルモンです。

また、骨を健康的に保つためにも大きな意味を持っています。

骨は、成長が止まったあとも生まれ変わりを続けています。

人には破骨細胞と骨芽細胞とよばれる細胞があり、破骨細胞は骨を壊す、骨芽細胞は新しい成分によって骨を再生させる働きがあり、その2つの細胞の働きによって新しく作られているのです。

エストロゲンは破骨細胞が骨を壊すことを適度に抑制しています。

だから、エストロゲンは閉経と共に減っていきますが、エストロゲンの減少により女性の骨粗しょう症は増えてしまうのです。

女性ホルモンの急激な減少を、少しでも緩和させられるのがイソフラボンとなります。

前述したように女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをするため、骨粗しょう症の予防に役立ちます。

ハル大学医学部 ソーズカ・サシヤペレン氏は、「食事で大豆イソフラボンを摂取するのが特に効率的だ」と述べています。

そのため、毎日の食事で納豆や豆腐などを積極的に摂り入れると、骨粗しょう症になるリスクを下げられるでしょう。

骨粗しょう症にかかりやすい人とは?

骨粗しょう症は誰でもなってしまう可能性があります。

しかし、特にかかりやすい人がいるのも事実です。

では、どのような人がかかりやすいのか見ていきましょう。

生活習慣が乱れている人

運動不足や偏食、アルコールをたくさん飲む習慣がある、喫煙する、日光にあまり当たらない生活をしているといった人は、骨粗しょう症のリスクが高まります。

なぜかというと、栄養バランスが乱れていたり、内臓に負担をかけたりする生活を継続しているためです。

栄養バランスの乱れはカルシウム不足の原因になるので、特に改善すべき点だと言えるでしょう。

患っている病気が原因になるケースも

糖尿病や高カルシウム血症、原発性副甲状腺機能亢進症、腎不全などの病気を患っている人は、病気が原因で骨粗しょう症を発症する可能性があります。

かかりやすい人の条件の中には、どうしても避けられないものもあります。

しかし、リスクを少しでも減らす努力をすることで、骨粗しょう症にならずに済むかもしれませんよ。

骨粗しょう症を食い止めるならイソフラボンの摂取がおすすめ!

骨粗しょう症になってしまうと将来的に寝たきりになる可能性が高くなります。

老後も楽しく生活をしたいのであれば、骨粗しょう症にならないように気を付けなければいけません。

皆さんは、骨粗しょう症になるリスクを下げるために必要な成分を知っていますか?

カルシウムをイメージされるかと思いますが、実はイソフラボンも骨粗しょう症のリスクを下げる成分なんです!

続いて、イソフラボンと骨粗しょう症の関係性について見ていきましょう。

イソフラボンにはカルシウムが溶け出すことを防ぐ働きも

カルシウムを骨から補うということは、骨から溶け出していると言えます。

そんな状態が継続すれば骨はスカスカになり、骨粗しょう症になってしまうでしょう。

しかし、イソフラボンを摂取することでカルシウムが溶け出すことを防げます!

これは、イソフラボンはエストロゲンの働きをサポートするためです。

エストロゲンは骨吸収を緩やかにし、骨からカルシウムが溶け出してしまうのを抑えてくれる働きがあります。

イソフラボンはエストロゲンよりも緩やかに作用しますが、急激に骨がもろくなってしまうことを防げるでしょう。

まとめ

骨粗しょう症は、高齢になった時に大きな問題を生み出してしまう病気です。

寝たきりになってしまえば、長生きしても楽しみもなくなってしまうでしょう。

そのため、できるだけ骨粗しょう症にならないような生活を送るべきです!

骨粗しょう症になるリスクを軽減するためには、イソフラボンが豊富に含まれている大豆製品を食事に取り入れることがポイントになります。

納豆や豆腐など手軽に取り入れられる食品もありますし、日本人にとってかなり身近なものですよね。

年を重ねても健康的でいられるように、イソフラボンを積極的に摂取し、骨粗しょう症を予防しましょう!

運営者情報

  • ◎不二製油 ソヤファームクラブ
  • http://www.soyafarm.com/
  • ◎不二製油 ソヤファームクラブとは
  • http://www.soyafarm.com/concept
  • ◎運営者情報と運営ポリシー
  •